アドセンス

アドセンスで稼ぐ5つの鉄則

アドセンスはアフィリエイト初心者でも
手軽に収入を得られる手法です。

 

しかし、アドセンスは手軽な反面、
お小遣い稼ぎ以上の収入を得ることができている人は
それほど多くありません。

 

では、アドセンスは稼げないのか?

 

もちろん、そんなことはありません。

 

適切な方向で実践していれば、
月収100万程度は決して高くないラインです。

 

 

ただし、取り組み方が間違っていると
死ぬほど努力しても月10万円も稼げない羽目に陥ります。

 

ここでは、お小遣い稼ぎレベルではなく、
しっかりとビジネスとして
アドセンスで収入を得ていくための鉄則について解説します。

 

 

 

アドセンス鉄則1:趣味ブログはやめろ

 

アドセンスブログ

 

 

アドセンスで稼げないタイプの多くが趣味ブログに
アドセンスを貼って稼ごうとしています。

 

確かに、アドセンスは自動的に
訪問者にマッチする広告を表示してくれるため
どんな記事でも収益化することができます。

 

そして、それがメリットでもあります。

 

しかし、手軽であることと、大きく稼げることは別物です。

 

 

細かいことは後述しますが、
基本的にアドセンスはアクセス勝負です。

 

アクセスが増えれば増えるほど、収入も増えます。

 

そのため書く記事、ひいてはブログのジャンルも
初めからアクセスを呼べるものにしておく必要があります。

 

 

多くの人が興味を持つテーマを扱うということです。

 

もちろん、自分の興味とマッチしている方が続けやすいわけですが、
自分の興味を優先していてはアドセンスで稼ぐハードルが上がってしまいます。

 

それよりも多くの人が興味を持つテーマの中から
自分に合うものを見つける方が確実です。

 

 

アドセンスの鉄則2:上位表示させる

 

アドセンスやアフィリエイトで稼ぐには

 

「とにかくブログを書き続けることが重要」

 

と説く雑誌やネット記事、
そして、自称アフィリエイトの先生たちがいます。

 

書き続けるが重要であることに異論を唱える人はいないでしょう。

 

しかし、ただ書き続けるだけで良いはずがありません。

 

それしか念頭に無いとしたら単なる思考停止ですし、
それしか説かない人やメディアは
ノウハウを持っていないと言っているようなものです。

 

アフィリエイトの中でもアドセンスは特に
アクセス数が一番の勝負となります。

 

そのため上位表示させることが何よりものミッションなのです。

 

ただ書き続けるのではなく、
上位表示する記事を書かなければなりません。

 

上位表示とは、
検索結果の上位3位以内に入ることです。

 

上位表示方法

 

 

上位表示されている記事と
それ以下の記事ではアクセス数のケタが違います。

 

検索結果2ページ目以降は存在しないも一緒だと考えましょう。

 

それだけ上位表示されるかどうかが
収入を左右するということです。

 

極端なことを言えば、
多量のアクセスが集まるビッグキーワードで上位表示できれば、
その後、記事を書かなくても毎月まとまった収入を得ることができます。

 

逆に、上位表示されない記事をいくら量産しても
疲れるだけで全く稼げない状態が続きます。

 

アドセンスの勝負はいかに上位表示できるか。

 

そして、上位表示させるためのポイントはキーワード選定です。

 

 

 

アドセンスの鉄則3:儲かるキーワードを選ぶ

 

アドセンスで儲かるキーワードの基準は、

 

1、多くの人が検索するキーワード
2、ライバルが少ないキーワード
3、収益が発生しやすいキーワード

 

の3点です。

 

 

1つ目の多くの人が検索するキーワードというのはOKですね。

 

検索数が多いキーワードであれば、
それだけ上位表示されたときのアクセス数が伸びます。

 

この時、意識すべきなのは、
2つ目のポイントである「ライバルの少なさ」です。

 

どんなに検索数が多いからといって
上位表示されなければ意味がありません。

 

そして、ライバルが多ければ多いほど、
上位表示は難しくなります。

 

この点を踏まえた手法が
トレンドキーワードで記事を書くトレンドブログです。

 

トレンドブログとは、時事ネタで記事を書くブログで、
日々生まれる新しい検索キーワードで記事を書くため
ライバルが少ないキーワードを扱うことができます。

 

ただし、最近はトレンドブログの実践者が増えているので、
昔ほど上位表示が簡単ではなくなりました。

 

また、トレンドキーワードはすぐにアクセスが減ってしまうので
毎日記事を書き続ける必要があります。

 

 

さらに、トレンドブログは
3つ目のポイント「収益の発生しやすさ」においても
不利な面があります。

 

トレンドキーワードの代表格は芸能ニュース系です。

 

芸能ニュースに関するキーワードは
検索数が一気に増えるのですが、
ライバルが多い上、仮にアクセスを呼べたとしても
収益率は高くありません。

 

これは芸能系の記事を訪れるユーザーが
広告に興味を持ちにくい属性であることと、
表示される広告の報酬単価が低くなる傾向にあるからです。

 

最近は、そうした傾向の認識が広まってきたことから
毎年検索ニーズが繰り返される行事系のトレンドキーワードに
注目が集まっています。

 

「バレンタインデー」「成人式」「お歳暮」「天皇賞」

 

などといった季節に関するキーワードです。

 

これらのキーワードは行事系トレンドキーワードと呼ばれ、
ブログを作った翌年以降もその季節になると
再びアクセスが集まることから「資産型トレンドブログ」を作るのに用いられます。

 

しかし、毎年アクセスが来るということは、
ライバルも積み重なっていくことになるので、
厳密なトレンドキーワードとは言えないでしょう。

 

高額報酬案件を狙うアフィリエイターが
手を出さないキーワードというだけです。

 

トレンドキーワードは初心者でも参入しやすい手法ですが、
以上のデメリットも踏まえて取り組むべきです。

 

 

アドセンスの鉄則4:ロングテール神話を疑え

 

トレンドキーワードと並んで
サイトアフィリエイトやブログアフィリエイトで
近年注目されてきたのがロングテール戦略です。

 

これはビッグキーワードを狙わず、
検索ボリュームの少ないキーワードの記事を量産し、
少ないアクセスを横展開するというものです。

 

ロングテール

 

 

簡単に言えば、
1日1アクセスしか来ない記事でも1000記事あれば、
毎日1000アクセスを得られるという考え方です。

 

ライバルの少ないキーワードで勝負するという発想は
トレンドキーワードと同じですが、アプローチが異なるわけです。

 

 

このロングテール戦略は実に堅実で真っ当なアプローチです。

 

それだけに労力をかけることを前提としています。

 

しかし、ここでも注意すべき点があります。

 

それはロングテールだからといって
確実にアクセスが積み重なるわけではないということです。

 

実際、数百記事書き溜めたブログであっても
全くアクセスが来ないケースはザラです。

 

 

結局は、ロングテールだろうが、ビッグキーワードだろうが、
上位表示させなければ意味が無いのです。

 

むしろロングテール戦略は労力と時間がかかる分、
アプローチが間違っていた場合、
膨大な時間だけが過ぎて、
何も残らないという事態になる可能性もあります。

 

ロングテール戦略は実直で誠実なアプローチではなりますが、
実直で誠実であることと成功は相関しないので、
その点は認識しておかなければいけません。

 

1000記事書いたブログより
10記事のブログの方が大きな収益を生むのがアフィリエイトです。

 

トレンド戦略もロングテール戦略も有効な方法ではありますが、
ビッグキーワードをストレートに狙うより確実ということではありません。

 

重要なのは、いずれの方法でも
上位表示させるための手順をしっかり繰り返すことです。

 

 

アドセンスの鉄則5:アドセンス狩りの回避

 

最後は収入を増やすことと直結しませんが、
最も重要とも言える鉄則です。

 

どんなに稼げるブログを作ったとしても
アドセンスのアカウントを剥奪されたらゲームオーバーです。

 

アドセンスはアカウントが凍結されると
復活させるのが簡単ではありません。

 

絶対に無理というわけではないものの、
復活する可能性は低いと思った方が良いでしょう。

 

 

そして、アドセンスが凍結される原因の1つに
アドセンス狩りがあります。

 

これは悪意ある訪問者が、
そのブログのアドセンス凍結を狙って、
広告を何度もクリックすることによって起こります。

 

広告クリックが連発されると
アドセンス側がそれを不正と判断し、
ブログ管理者があずかり知らない嫌がらせであっても
アカウントを凍結してしまうのです。

 

アドセンス狩りの兆候が見えたときに、
あらかじめグーグルに連絡しておくことで
凍結リスクを減らすことはできますが、
毎回、完全に防ぐことは困難です。

 

そのためアドセンス狩りを発生させない施策を
取っておく必要があります。

 

シンプルな施策は、
悪意ある訪問者が集まるブログを作らないことです。

 

例えば、特定の主義主張に対して批判するような記事を書くと、
その記事が気に入らない訪問者が嫌がらせに走る可能性が高まります。

 

また、アフィリエイトやビジネスに関するブログもリスクがあります。

 

こうしたブログには、
アドセンスで稼ぎたいと考えている人達も訪れるので、
アドセンス狩りについても知識がある訪問者の割合が増えます。

 

すると…というわけです。

 

このサイトにアドセンスを貼っていないのも、
そうした理由に寄ります。

 

 

アドセンスはアフィリエイト入門に打ってつけ

 

いかがだったでしょうか?

 

アドセンスは広告選定をしなくても良いので、
アフィリエイト入門者が取り組みやすい手法です。

 

また、月収100万円以上を稼ぐこともできる、
伸びしろのある仕組みと言えるでしょう。

 

もちろん、アドセンスよりも
高利益率のアフィリエイト手法は多々ありますし、
私自身も様々な収益源を持っています。

 

アドセンスだけに固執する必要はありませんが、
自分に合っていると感じたのなら腰を据えて取り組んでみましょう。

 

正しい方法で3か月続ければ、手ごたえが出てくるはずです。